※ |
スマートフォンにある赤いSmartRemアイコンをタッチします。 |
① |
スマートフォンは、sr123456789abc@smartrem.jpという名前のSmartRem iGuardに接続しようとします。
インターネットの世界は、IPアドレスという番号で接続します。 |
② |
sr123456789abc@smartrem.jpという名前のIPアドレスを教えてもらうためDDNSサーバーに問い合わせします。
(SmartRem iGuardをDDNSサーバーに事前登録する必要があります。3−4.MAIL/DDNS登録) |
@ |
スマートフォンは、DDNSサーバーから教えてもらったIPアドレス(グルーバルIPアドレス)を持つ場所に通信
します。 |
B |
スマートフォンから届いた通信は、ルーターまで届きます。ルーターが受け取った通信がSmartRem iGuardへの
通信要求である場合は、SmartRem iGuardへその通信を送ります。
(ルーターにSmartRem iGuardへの通信をSmartRem iGuardに送る登録を事前にする必要があります。
3−7.ルーター設定の変更) |
C |
SmartRem iGuardは、受け取った「警戒開始」の指示により警戒を開始します。 |
④
B
E |
SmartRem iGuardは、警戒開始のメールを作製し、メールサーバーに送ります。
(SmartRem iGuardが使用するメールサーバーを事前登録する必要があります。。3−4.MAIL/DDNS登録) |
E
① |
メールサーバーは、SmartRem iGuardから受け取ったメールをスマートフォンに送ります。
(スマートフォンでメールが受信できる必要があります。) |
|
スマートフォンで「警戒開始」メールを受信します。 |